低体重での不妊治療は?
ここさん(38歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活期間:半年~1年 ■AMH:2 ■治療状況 (1)第一子を昨年出産。その時は自然妊娠にて化学流産と妊娠10週の流産を経験。シリンジ法によって自然妊娠をして、抗リン脂質抗体症の診断がありアスピリンを使用して妊娠を継続していました。 (2)妊娠時は154cmで体重46kgでしたが、現在38kgまで落ちてしまい、食事を多くとっても体重が戻 […]
ここさん(38歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活期間:半年~1年 ■AMH:2 ■治療状況 (1)第一子を昨年出産。その時は自然妊娠にて化学流産と妊娠10週の流産を経験。シリンジ法によって自然妊娠をして、抗リン脂質抗体症の診断がありアスピリンを使用して妊娠を継続していました。 (2)妊娠時は154cmで体重46kgでしたが、現在38kgまで落ちてしまい、食事を多くとっても体重が戻 […]
えりくさん(39歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活期間:4年~ ■AMH:0.6 ■精液所見:問題なし ≪質問≫AMH値が低い場合の誘発方法は、何が向いているでしょうか? 浅田レディースクリニック浅田義正先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古 […]
どうやって排卵誘発法は決めますか? ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。 ※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。