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排卵誘発法

30代前半/AMH年齢相応の卵巣刺激

ケーススタディー別の排卵誘発法を聞いてみました。 ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生 東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。 ※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

排卵誘発法によって卵の質は変わる?

29歳、AMH9.34、排卵障害・黄体機能不全です。 質の良い卵子をとるため、またOHSSを少しでも減らすための私に適した卵巣刺激方法がわかりません。これまで2回採卵を行いました。 1回目:アンタゴニスト法で採卵7個、顕微授精7個、胚凍結3個(4AA、3AB、2AB) 2回目:PPOS法で採卵9個、顕微授精8個、胚凍結2個(3AB、3AB) 年齢及びAMH値から見ると採卵数が少なく、胚盤胞になる個 […]

低AMHに高刺激は向かない?

AMH0.8の37歳です。 PPOS法で強めの刺激方法を試しましたが、卵胞が思うように育たず、胚盤胞も出来ませんでした。 一方でクロミッドを併用した中刺激を試したところ、採卵数はそこそこでしたが胚盤胞まで培養することが出来ました。 ≪質問≫ 出来れば一度の採卵でたくさん卵子をとって胚盤胞到達率を上げたいと思うのですが、私の卵巣の状態では、高刺激で一度にたくさん卵子をとるのは難しいのでしょうか? ま […]

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