第一部「働く女性のための不妊治療と仕事の両立のポイント」

第1部では働く女性のための不妊治療と仕事の両立のポイントを先生が分かりやすく解説。
人工授精から体外受精へのステップアップのタイミングから、卵巣刺激の方法として働く女性にはなぜPPOS法がおすすめなのか、また、通院の回数を減らすのに有効な自己注射のメリット・デメリットもきちんと話してくださっています。

 

松本 玲央奈 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。東京大学産婦人科学教室、長野県立こども病院総合周産期センターなどを経て、東京大学大学院医学研究科で着床外来に就きながら着床の基礎研究に従事。2018年より現職。男性外来や漢方外来も併設し、オーダーメイドの治療を実践。2015年不妊分野において権威あるヨーロッパ生殖医学会で着床に関する論文でAward受賞。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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