みみさん、
本日は、みみさん、 43歳のかたからのご質問に松本先生にお答えいただきます。
刺激方法についてのご質問です。低AMHでhmg注射(600)で採卵に挑んでいますが、 採卵数は1個(3回ほど途中で成長停止)。hmg注射は約14日間打ち続けて、 採卵と注射期間も長いです。
注射期間が長いというのは子宮が弱っていると考えて良いのでしょ うか?
サイトでも低AMHの方は低刺激での採卵が良いとされている意見 を目にします。
このまま高刺激を続けても良いものでしょうか?
刺激方法についてのご質問です。低AMHでhmg注射(600)で採卵に挑んでいますが、
注射期間が長いというのは子宮が弱っていると考えて良いのでしょ
サイトでも低AMHの方は低刺激での採卵が良いとされている意見
このまま高刺激を続けても良いものでしょうか?
松本 玲央奈 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。東京大学産婦人科学教室、長野県立こども病院総合周産期センターなどを経て、東京大学大学院医学研究科で着床外来に就きながら着床の基礎研究に従事。2018年より現職。男性外来や漢方外来も併設し、オーダーメイドの治療を実践。2015年不妊分野において権威あるヨーロッパ生殖医学会で着床に関する論文でAward受賞。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。