■ニックネーム:Rikaさん(36歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活期間:1~2年
■質問①卵巣刺激法の、PPOS法について教えてください。どんな患者さんに適した刺激方法でしょうか?
■質問②採卵までの流れを知りたいです。他の刺激方法とどんなところが違うのでしょうか?
■質問③PPOS法のメリットとデメリットは何でしょうか?
厚仁病院 生殖医療部門 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院理事長。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。