重度男性不妊の治療方法について

おおばさん(30歳)    ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活期間:1~2   

■治療状況
30歳同い年夫婦です。重度の男性不妊の為始めから顕微一択です。精子が弱いので凍結精子では受精はしても胚盤胞にはなりません。今まで採卵、顕微授精の回数は6回で胚盤胞は3個出来ました。移植回数は2回、6日目3ab→×、6日目5AA→×旦那は2023年1月にMicrotese済み、私もトリオ検査済みで問題なしです。

≪質問≫
治療のアドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

厚仁病院 生殖医療部門 松山 毅彦 先生
東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院理事長。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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