■ニックネーム:まきさん ■年齢:43歳 ■治療ステージ:顕微授精
■治療状況
(1)顕微授精で1度妊娠しましたが8週で流産してしまい、凍結してる受精卵がもうないので採卵予定。
(2)保険が1回だけ効くそうなんですが、使える薬が減り、採卵で卵が取れる数が少なくなるだろうと医師に言われました。
質問:自費でやったほうがいいのか不安に思いますが、お金もかからないほうがいいし、どっちがいいのか迷ってます。
厚仁病院 生殖医療部門 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院理事長。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。