顕微受精で陽性反応が出た場合、妊娠初期にやってはいけないこと、やった方が良いことがあれば教えてほしいです。
塩谷 雅英 先生 1985年島根医科大学卒業。京都大学産婦人科に入局。 体外受精チームに所属し、不妊の臨床に取り組むか たわら研究生活を送り、1994年に医学博士(京都大 学)となる。研究テーマは受精卵の着床過程の解析。 1994年から2000年2月まで神戸市立中央市民病院 に勤務。兵庫県初の顕微授精児の誕生に貢献。2000 年3月に不妊症専門クリニックとして英ウィメンズ クリニックを開設。現在は理事長に就任。趣味は読 書、ジョギング、テニス。獅子座・A型。
※この動画は20年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。