46歳、顕微授精。鍼灸へ通うタイミング

Lさん(46歳)   ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活歴:2年~3年  ■AMH:不明  ■精液所見:不明   

■治療状況

夫婦共に高齢なので、顕微授精1択で、自費診療です。
移植3回全て着床ならず、来月最後の移植周期です

≪質問≫不妊専門鍼灸も通院してます。
移植周期では、いつ鍼灸を受けた方が一番効果的でしょうか?

蔵本ウイメンズクリニック●蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。JISART(日本生殖補助医療標準化機関)理事長。久留米大学医学部臨床教授。

※この動画は25年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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