PRP療法の有効性について

michiさん(40歳)   ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:4年以上 ■AMH:0.3   

≪治療状況≫
自己タイミング、排卵誘発タイミング。
2023年12月IFV、採卵2個、初期胚2個移植、陰性。
2024年8月IFV、7個採卵、胚盤胞2個、PGT-Aで染色体異常。

≪質問①≫
PRP療法を試したいと思っています。有効性についてどうお考えでしょうか。PRP療法を行なってから採卵までどのくらい期間待ったほうがいいでしょうか。PRP療法が効果があったか分かる指標はありますか。

≪質問②≫
エクソソーム注射についてはどうお考えでしょうか。

福田ウイメンズクリニック 福田 雄介 先生
東邦大学医学部卒業、東邦大学医学部大学院修了。医学博士(東邦大学 平成22年)。米国ペンシルベニア大学生物学教室留学、東邦大学医学部産婦人科学教室講師などを経て福田ウイメンズクリニック副院長に就任。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医・指導医。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医。

※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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