なすびさん(30歳) ■治療ステージ:自分たちで妊活中 ■妊活期間:〜半年
■AMH:不明
≪治療状況≫やっと生理が来て排卵もするようになりました。今回、自分で排卵検査薬を使用してタイミングを合わせてみて、妊娠するかどうか期待を込めて待っている状況ですが、プロラクチン値的にも妊娠しにくい可能性もあり、早い段階から治療ができるのであれば不妊治療に入りたいと思っています。
≪質問≫保険適用の上限もあり、今すぐに受診するべきなのか、もう少しタイミング法で受診せずに頑張るべきなのか迷っています。今すぐ受診するかどうか、そのメリットやデメリット等についても教えてもらいたいです。一刻も早く子どもが欲しいです。
福田ウイメンズクリニック 福田 雄介 先生
東邦大学医学部卒業、東邦大学医学部大学院修了。医学博士(東邦大学 平成22年)。米国ペンシルベニア大学生物学教室留学、東邦大学医学部産婦人科学教室講師などを経て福田ウイメンズクリニック副院長に就任。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医・指導医。日本生殖医学会 認定生殖医療専門医。
東邦大学医学部卒業、東邦大学医学部大学院修了。医学博士(東邦大学 平成22年)。米国ペンシルベニア大学生物学教室留学、東邦大学医学部産婦人科学教室講師などを経て福田ウイメンズクリニック副院長に就任。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医・指導医。日本生殖医学会 認定生殖医療専門医。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。