PGT-AでA胚の妊娠率と他にできること

ココさん(39歳)   ■治療ステージ:顕微授精  ■妊活歴:3年~4年  ■AMH:2.95  ■精液所見:異常なし

■治療状況
採卵5回目で採れた卵(PGT-A/A判定、6BC)1個の移植を予定している。次回移植は、PGT-A正常胚の移植が2回目となり、移植自体は8回目、胚盤胞移植としては5回目となる。なお、人間ドック腹部エコーにて子宮筋腫疑いを指摘されたため、かかりつけの産婦人科に受診予定。

≪質問①≫
卵1個(PGT-A/A判定、6BC)の移植を、自然周期移植にて予定しています。PGT-A正常胚の移植が2回目となります。特に次回行う移植がPGT-A正常胚の移植である分、期待も持ってしまうため、PGT-A正常胚の移植を繰り返しても着床しなかった場合、もう出来ることがないと思えてしまいます。着床不全に関する検
査も、出来るものは全て行いました。次回移植時は、ヘパリン自己注射も使用予定です。
このような状況ですが、今後なにか行える治療はありますでしょうか。

≪質問②≫
自分としてはもう出来ることはなく、今後はPGT-A正常胚の移植を繰り返して数を打つしかないと思っている状況ですが、ほかに何か出来る治療やその他のことなどがありましたらアドバイスをいただけないでしょうか。

神奈川レディースクリニック 院長 山本篤 先生
東京大学薬学部卒業。東京医科歯科大学(現:東京科学大学)卒業。東京医科歯科大学附属病院周産女性診療科、獨協医科大学付属埼玉医療センター産婦人科・リプロダクションセンター、国立成育医療研究センター 不妊診療科などを経て、令和2年より神奈川レディースクリニックで勤務。令和7月4月より、同クリニックの理事長・院長に就任。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会専門医。

※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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