42歳。良好胚盤胞移植するも流産。。

42歳妻、51歳夫です。(AMH1.4)

39歳から2年間で採卵11回、移植8回を行いました。(いずれも4BB以上の良好胚盤胞合計10個)

結果、化学流産3回、流産繋留2回となっております。

正常卵での流産です。

不育症検査で免疫に引っかかり、バファリンとタクロリムスを飲みながらの移植です。

年齢から言っても正常卵が得られる確率は10個に2個くらいだとは理解しておりますが、良好胚盤胞を移植し続けても流産が続いている状態で、このまま同じやり方で治療を続けていても良いものか悩んでいます。

浅田先生からアドバイスをいただきたいです。

 

浅田レディースクリニック浅田義正先生
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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