妊娠継続を目指すためには?

現在36歳です。
移植
1回目陰性(4BA)、2回目化学流産(4BBでした。

AIH(人工授精)の時も化学流産しておりこれで2回目です。

化学流産は流産に含めない、染色体異常だと聞きますが、2回目なので自分にも原因があるのではないかと考えてしまいます。
妊娠継続するために何かできることはありますでしょうか。

残り胚盤胞がふりかけ3BB顕微4AA4ABがありますが通っているクリニックではふりかけを優先して移植するとのことです。

2回も残念な結果になっているので顕微の4AAを移植したい気持ちもありますが、

先生のご意見も伺えますと幸いです。

 

明大前アートクリニック 北村 誠司 先生 1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。

※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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