タクロリムスに代わる治療法は?

■ニックネーム:にゃんさん(42歳)  ■治療ステージ:顕微授精  ■期間:12年  ■AMH1.05  

■治療状況

1)年齢42才、採卵3回、移植5回。新鮮胚移植、凍結胚移植、両方とも行いましたが一度も着床しません。卵管造影、フーナーテスト→問題なし、ERA検査→ズレなし。

2)免疫検査をしてth1が高くth2が低いため、34回目はプレドニンとタクロリムスを使用しながらの移植周期でしたが陰性。5回目はシート法+プレドニンとタクロリムスをしましたが陰性。

3)保険での移植回数は全て使い切りました。担当医はPGT-Aを考慮してみてくださいとのこと。

■質問①

プレドニン+タクロリムスを使用しても着床しないので、もう使いたくありません。特にタクロリムスは高価ですしエビデンスが少ない、副作用の危険性を考えてしまいます。th1が高くth2が低くて薬を使用しなくても、着床、妊娠の可能性はありますか?

■質問②

PGT-Aをされない方もいらっしゃると思いますが、先生ならどう思いますか?採卵数4〜5個で胚盤胞まで成長するのは1個くらいです。

 

明大前アートクリニック 北村 誠司 先生 1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。

※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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