■ニックネーム:まるさん ■年齢:40歳 ■治療ステージ:顕微授精
■治療状況:
(1)これまで顕微受精4回をし、毎回1つ胚盤胞になり、PGT-Aに出しました。
3回はC判定でしたが今回やっと低頻度モザイクのB判定となり、来月移植予定です。
■質問:少しでも良い子宮の状態で移植したいので、サプリメントや、その他やっておいた方がいいことを教えてください。
広島HARTクリニック 向田哲規 先生 高知医科大学卒業。同大学婦人科医局に入り、不妊治療・体外受精を専門 にするため、1988年アメリカ・マイアミ大学生殖医療体外受精プログラムに在 籍。1990年から5年間NY・NJ州のダイヤモンド不妊センター在籍後、1995年 広島HARTクリニックに勤務し、現在院長として臨床に従事。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。