■ニックネーム:みわさん ■年齢:36歳 ■治療ステージ:顕微授精
■治療状況
(1)2回採卵し、新鮮胚移植2回→化学流産、凍結胚盤胞移植1回→化学流産となりました。
■質問:また採卵からスタートなのですが、一年不妊治療をやり続けて、先が見えず少しお休みする決意に至りました。卵管狭窄だと、もう自然妊娠で授かることは無理なのでしょうか?
広島HARTクリニック 向田哲規 先生 高知医科大学卒業。同大学婦人科医局に入り、不妊治療・体外受精を専門 にするため、1988年アメリカ・マイアミ大学生殖医療体外受精プログラムに在 籍。1990年から5年間NY・NJ州のダイヤモンド不妊センター在籍後、1995年 広島HARTクリニックに勤務し、現在院長として臨床に従事。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。