移植前のホルモン値について

■ニックネーム:まりかさん  ■年齢:49歳  ■治療ステージ:顕微授精

■治療状況

(1)判定は移植から12日目にしています

(2)病院で同じだからと言われたので市販の判定薬で自分でしています。

(4エストラーナテープ0.72mg、ルティナス錠100mgを一日3回、ヒスロン5mgプレマリン0.625mgを各一錠朝晩使っています

(4移植前のプロゲステロンは11、エストロゲンは200

質問①:前の病院では14日目で判定がうっすらとしかでず、47日後に再判定してハッキリ妊娠反応がでましたが流産。14日でうっすらとしか出ない人が、12日目でも妊娠していればうっすらでもプラスに判定は出るのでしょうか?早すぎて妊娠していても判定がマイナスになる事はないのでしょうか?

質問②:プロゲステロンは10以上あればいいと言われましたが、高齢の人はもっと高くないといけないとかないのでしょうか?

内田クリニック 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。

※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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