41歳。21週で中絶後(2月)、胎盤ポリープとなりUAEで手術しています(4月)。
手術回数は2回。不妊治療再開後、判定でHCGが一桁。後日再判定で数値が下がり陰性判定。その後すぐ移植周期の準備に入りました。ジュリナ、シルデナフィルでD11に内膜の厚さが8㎜弱。もう少し厚くしたいと言うことで、ジュリナとシルデナフィル継続し、2日後に再度内膜チェックすると、薄くなっていました。経管粘液のよな液体の溜まりが見え、内膜より経管の方が大きくなっていました。
今周期はやめて、プラノバール(10日分)でリセットすることになりました。
内膜が厚くならず、薄くなってしまった原因はなんだと思われますか?
経管が大きいのはなぜ?液体の正体は?すぐに移植周期に移行せず、休みを挟んだ方がいいのでしょうか?
自然と生理が来るのを待つのと、プラノバールで生理を来させるのと何が違いますか?
政井 哲兵 先生 鹿児島大学医学部卒業。東京都立府中病院、日本赤十字医 療センター、佐久市立国保浅間総合病院、高崎ARTクリニック 勤務を経て、2014年に佐久平エンゼルクリニックを開院。
※この動画は21年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります