慢性子宮内膜炎について

第一子希望のため、2回体外受精をしました。2回とも良好胚でしたが着床しませんでした。藁にも縋る気持ちでトリオ検査を受け結果待ちです。トリオ検査に先立ち、子宮鏡検査をした結果、慢性子宮内膜炎(軽症)で抗生物質を飲み治療しました。慢性子宮内膜炎が治ったかどうかは再検査していません。

田中 温 先生(セントマザー産婦人科医院)順天堂大学医学部卒業。越谷市立病院産科医長時代、診療後ならという条件付きで不妊治療の研究を許される。度重なる研究と実験は毎日深夜にまで及び、1985年、ついに日本初のギフト法による男児が誕生。1990年、セントマザー産婦人科医院開院。日本受精着床学会副理事長。順天堂大学医学部客員教授。

※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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