■ニックネーム:みっこさん ■年齢:31歳 ■治療年数:3年目
■治療状況
(1)子宮筋腫、精索静脈瘤手術後に採卵
(2)アンタゴニスト法で3回行い、全て精子の数が足りず顕微授精
(3)3回目の採卵でスプリット法を試してみましょうとなりましたが数が足りず顕微授精
(4)毎回10個は受精しますが、胚盤胞まで育ったことがなく分割胚移植を3回行いましたが着床せず
質問:ジム、食生活、サプリ、鍼灸など気をつけてますが中々結果に繋がらず、このまま同じ方法で採卵を繰り返して胚盤胞を目指すしかないのでしょうか?
内田クリニック 内田 昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木先生による心理カウンセリングとサポート体制が充実している。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。