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厚仁病院

化学流産2回。検査を受けるべき?

うさこさん(26歳)    ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活歴:2年~3年   ■AMH:11.06 NG/ML  ■精液所見:処理後 濃度10万匹/ml、運動率100%、形態奇形率0%、運動性B ■治療状況 排卵誘発剤を使ってのタイミング法(1年程度)→転院し抗精子抗体検査、陽性 採卵数20個 全て顕微授精、凍結胚盤胞9個 移植1回目ホルモン補充周期 →化学流産 移植2回目ホルモン補充周期→ […]

月経量が少ない。対処方法は?

もちゆうゆさん(43歳)    ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活歴:2年~3年   ■AMH:1.35  ■精液所見:数や運動率は問題ないが、正常形態率のみいつも1~4% ■治療状況 採卵15回、移植7回、PGT-A3回実施、1回正常胚獲得も化学流産、他稽留流産1回 ≪質問①≫ 内膜がいつも薄く、経血ももともと少なくて生理は2日で終わってしまい、最近さらに減っているのが心配で、経血の質もレバー […]

40代のための不妊治療

40代のための不妊治療 厚仁病院 生殖医療部門 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院理事長。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。 ※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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