低頻度モザイク胚について
はな0227さん(36歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活期間:1~2年 ■AMH:0.7 ■治療状況 体外受精を始めて1年、4回良好胚を移植しましたが陰性1回、化学流産3回目を経て、今期からPGT-Aをすることになりました。今回の採卵では一つしか胚盤胞にならなかったのですが、そちらをPGT-Aに出しました。6日目胚盤胞の5BAです。結果は10番の染色体モノソミーで低頻度モザイク。 […]
はな0227さん(36歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活期間:1~2年 ■AMH:0.7 ■治療状況 体外受精を始めて1年、4回良好胚を移植しましたが陰性1回、化学流産3回目を経て、今期からPGT-Aをすることになりました。今回の採卵では一つしか胚盤胞にならなかったのですが、そちらをPGT-Aに出しました。6日目胚盤胞の5BAです。結果は10番の染色体モノソミーで低頻度モザイク。 […]
ひなさん(36歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活期間:半年〜1年 ■AMH:不明 ■治療状況 2021年に第一子を初回の顕微授精、新鮮胚移植により妊娠、出産しました。当時保存していた胚盤胞の凍結胚(4AA)を今年2月に移植し妊娠、9週で稽留流産。染色体検査の結果が出ず、原因不明でした。7月に3回目の採卵、新鮮胚移植により妊娠、12週で13トリソミーが判明し14週で中期中絶しました。こ […]
むにさん(31歳) 卵管造影検査で右側卵管に卵管水腫、左側卵管は閉塞していることが判明。医師から両側の卵管切除術を提案されています。卵巣へのダメージで採卵が難しくなりませんか? 厚仁病院 生殖医療部門 松山 毅彦 先生 東海大学医学部卒業。小田原市立病院産婦人科医長、東海大学付属大磯病院産婦人科勤務、永遠幸レディースクリニック副院長を経て、1996 年厚仁病院産婦人科を開設。厚仁病院 […]