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2025年4月

38歳、低AMH。採卵増加数を狙って転院するべきか?

みほさん(38歳)    ■治療ステージ:体外受精  ■妊活歴:2年~3年  ■AMH:0.55  ■精液所見:精液の量 4.2ml、濃度 87.7 ×106/ml、総精子数 368.4 ×106、精子運動率 49.0%、前進運動率 32.3%    ■治療状況 2024.4 凍結胚移植→陽性→9w流産手術(染色体異常なし)心拍確認なし 2024.8 慢性子宮内膜炎陽性→ビブラマイシン服用→陰性 […]

PCOSの場合、染色体異常の確率は上がる?

はにわさん(28歳)    ■治療ステージ:顕微授精  ■妊活歴:半年~1年  ■AMH:15.84  ■精液所見:問題なし    ■治療状況 2回目の移植周期に入るのですが、2個胚移植を検討しております。 1回目で5AA胚移植しましたが流産ということになり、次回は凍結している4AA胚の2個移植を希望しています。 ≪質問①≫ 良好胚の2個移植のリスクはありますでしょうか? ≪質問②≫ 凍結している […]

ふたりの妊活Q&A<内田先生>

ふたりの妊活Q&A ・人工授精の妊娠の可能性は? ・黄体期に基礎体温があがらない理由は? ・排卵させるためにできることは? 内田クリニック 院長 内田昭弘 先生 島根医科大学医学部卒業。同大学の体外受精チームの一員として、1987 年、島根県の体外受精による初の赤ちゃん誕生に携わる。1997 年に内田クリニック開業。生殖医療中心の婦人科、奥様が副院長を務める内科、大阪より月1 回来院の荒木 […]

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