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2023年1月

低AMHの場合、着床前診断はすべき?

36歳 低めAMH(1.12)での着床前診断について検討しています。 これまで8回凍結胚移植(初期胚4回全て・胚盤胞4回、ホルモン補充)で移植して1度胚盤胞で妊娠しましたが心拍確認後に流産し、全て他は陰性判定でした。 お金かかるし、初期胚でも妊娠できるし、上手くいく保証もないからとやってこなかったです。 毎回10個程度採卵でき6~7個前核期胚凍結出来ますが胚盤胞になるのは多くても2~3個と思います […]

2回陰性。するべき検査はありますか?

現在、42歳。 一人目は体外受精(アンタゴニスト法)とトリオ検査で、妊娠、出産。二人目を、保険適用で体外受精、19個採卵、5個胚盤胞凍結するも、2回続けて陰性。 一人目のときトリオ検査で、子宮内に乳酸菌がほとんどいないことが判明しており、膣内補充の乳酸菌も取り入れています。 次が人生最後の移植と考えています。 もう一度トリオ検査をして、保険適用外で移植予定です。 他にもなにかできることはありますか […]

卵子の若返りはできますか?

2人目不妊39歳で低AMHなんですが、老化した卵子しかないですか? 老化予防ではなくて若返ることは不可能ですか?? 浅田レディースクリニック浅田義正先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本 […]

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