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転院

転院を検討するタイミングは?

かおりさん(38歳)   ■治療ステージ:顕微授精   ■妊活期間:1~2年   ■AMH:不明   ■精液所見:問題なし ■治療状況 ショート法、アンタゴニスト法で採卵を2回行いましたが、胚盤胞まで育たず、初期胚2回移植し陰性でした。 ≪質問≫来月またアンタゴニスト法で採卵しますが、良い卵子が採れなかったら転院も検討した方が良いでしょうか?今年39歳のため、保険治療ができるうちに妊娠したいです。 […]

良好胚盤胞にならない。転院すべき?

38歳です。 AMH1.55 Mクリニック:マイルド刺激 成熟卵3→胚盤胞1(Aグレード) T医大: PPOS 成熟卵6→胚盤胞1(4AB) T医大:成熟卵11→胚盤胞2(3BB、4CC) 上記状況で、不妊治療カウンセラーにご相談したところ培養士の問題も考えられるので転院も視野に入れたほうがよいとアドバイスを受けました。 成熟卵が取れているのに、質の良い胚盤胞に育たない場合 次の打ち手として何が適 […]

夫婦共、検査では不妊原因が見つからず。 今後の治療とステップアップについて

たにこ さん(38歳)卵管造影検査含め、ひと通りの検査を受けましたが問題なし。精液検査も問題なく、抗精子抗体も陰性。タイミング法で1年経ちますが、一向に妊娠しません。年齢的にも不安で、適切な治療を行うために転院も視野に入れたほういいでしょうか? 臼井医院 婦人科 リプロダクション外来 臼井 彰 先生 東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院で久保春海教授の体外受精グループにて研究・診察に従事。医局長を […]

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