43歳、胚盤胞を目指すには
あきさん（43歳） ■治療ステージ：顕微授精 ■妊活期間：1～2年 ■AMH：1.05（41歳時）■精液所見：運動率75%、奇形率48%(2022年1月時点) ■治療状況 （1）チョコレート嚢胞を10年前に腹腔鏡手術し、現在再発するも、主治医は小さいので問題なしとのこと。 （2）卵管造影：問題なし、フーナーテスト：問題なし、採卵5回、移植5回(保険での移植回数は終了) （3）サプリは、葉酸8 […]
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低AMH
胚盤胞にならない。初期胚凍結もあり？
なじゅさん（44歳） ■治療ステージ：顕微授精 ■妊活期間：4年～ ■AMH：0.1 ■精液所見：問題なし ≪質問≫低AMH、年齢もあり、採卵をして顕微受精をしても胚盤胞まで到達できません。全て初期胚凍結の選択肢で進めていくのも有りでしょうか？ 松本 玲央奈 先生 聖マリアンナ医科大学卒業。東京大学産婦人科学教室、長野県立こども病院総合周産期センターなどを経て、東京大学大学院医学研 […]
低AMHで採卵数を増やす方法は？
えりさん（40歳）■治療ステージ：顕微授精 ■妊活期間：3～4年 ■AMH：0.58 ■精液所見：問題なし ≪質問≫AMHが0.58で、採卵しても数が採れなくて胚盤胞までなかなかなりません。連続採卵していて卵巣が疲れたり成果が出にくかったりはしないのでしょうか？刺激の注射の種類も関係ありますか？保険適応だと一個取れても移植しないと採卵は出来ない為、時間ばかり経ってしまい焦ります。自費で貯卵も考 […]
