仕事と妊活、両立が難しい
AMHが低く、自然周期の体外受精（顕微授精）となるため、ホルモン数値や内膜の厚さで何度も診察に通うことになり、仕事と妊活の両立が難しいです。 会社にも不妊治療の事を伝えていますが、休みを取るために仕事を夜遅くまでしたりと体に負担があるようで悩ましいです。（41歳） レディース＆A R Tクリニック サンタクルス ザ ニシキタ 吉田昌弘 先生 京都大学医学部附属病院、大阪赤十字病院、大阪府済生会茨木 […]
二人目妊活は30代に始めるべき？
乳児期は子育てに全力投球した方が良いかと思っていますが、第二子を授かりたいと考えてる場合には、やはり子どもが生まれたばかりでも30代のうちに妊活を始めた方が良いのでしょうか？（39歳） レディース＆A R Tクリニック サンタクルス ザ ニシキタ 吉田昌弘 先生 京都大学医学部附属病院、大阪赤十字病院、大阪府済生会茨木病院、大阪府済生会野江病院、関西電力病院 産婦人科を歴任。その後、「不妊治療から […]
妊娠率を上げるためにできることは？
いくら不妊治療が保険適用になったと言っても、人工授精や体外受精をする金銭的余裕はないですが、2人目がほしいです。 直近で、タイミングを5周期ほど合わせてチャレンジしましたが、授かりませんでした。いずれも排卵日1～2日前に1回するだけです。 生理周期は良好で、生理痛なども重くなく、基礎体温も概ね2層に分かれています。第一子は30歳の時に一回で授かりました。 年齢が妊娠しづらい一番大きな要因だと思いま […]
