■ニックネーム:みるきーさん ■年齢:33歳 ■治療ステージ:体外受精
■AMH:3.3
■治療状況
(1)今月から体外受精にステップアップ。低刺激法(月経2日目からクロミッド5日分とゴナールエフ150単位3回、採卵3日前にゴナールエフ300単位1回と点鼻薬)で卵胞を育てた。卵胞を10個前後とってもらうも、卵子が1つしかとれなかった。
■質問: 次の採卵から、刺激法を変えれば多くの卵子は獲得できる可能性はありますか?ちなみに去年3月時点でのAMHは3.3です。
うめだファティリティークリニック 山下 能毅 先生 大阪医科大学医学部を卒業後、北摂総合病院産婦人科部長・大 阪医科大学産婦人科病棟医長、医局長、講師として、不妊治療や 腹腔鏡手術に積極的に取り組む。2014年、宮崎レディースクリニッ クの副院長に就任し、2017年4月、同院の院長に。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。