43歳、移植方法について

タマさん(43歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:1年~2年  ■AMH:3.44 

■治療状況
2人目が欲しいと思ってから1年2ヶ月、通院始めてから半年が経ちました。
排卵誘発剤を使う前までは月経周期が長くて38日の月もあり、基礎体温も2層に分かれているものの、高温期が短かったり、低温期が下がりきらなかったりすることが多くありました。

《質問①》
次回の移植方法について悩んています。9.6 (AA)と7.5 (BB) か、5.5 (BB)の2個移植をしようと考えています。今まて7点台の胚が全く着床していないため、7.5 (BB)の妊娠の可能性が低いなら一緒に行いたいのてすが、チョコレート嚢腫が8cmあるため悩んでいます。

《質問②》
採卵方法てすが、最初のグレー ドの良い卵が妊娠に至ったため、今後もアンタゴニスト法を行う価値はありますか?
低刺激や中刺激などの採卵て質の良い卵を得られる可能性はありますか?
成熟卵を得られても受精率が悪いのは受精障害の可能性がありますか?
40歳時のPPOS法・ショート法は胚盤胞到達率が低下してます。全て顕微授精を行ってます。

ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。
※この動画は25年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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