ここさん(39歳) ■治療ステージ:人工授精 ■妊活歴:半年〜1年 ■AMH:1.4
■治療状況
顕微授精を2回しましたが胚盤胞にならず、その後の人工授精1回目で妊娠しました。
しかし、ターナー症候群での染色体異常の流産となりました。その後は人工授精をしましたが妊娠せずに今に至ります。
《質問》
今後は体外受精にステップアップした方がよいのでしょうか?
第一子は36歳で自然妊娠をしているので、人工授精で妊娠を目指すのが賢明でしょうか。
ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。
※この動画は24年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。