えりんぎさん(38歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:半年~1年
■治療状況
2024年夏から体外受精へステップアップ。これまでに3回採卵。1回目→採卵2、凍結0。2回目→採卵5、凍結1(6日目胚盤胞であまりグレードも良くない)。3回目→採卵4、凍結0。
仕事の都合で数ヶ月治療を休んでいたが今月か来月から再開予定。
《質問①》
低AMHで採卵数が少ない上に胚盤胞までなかなか育たず、胚盤胞まで育つ確率を上げるために必要なことや今後治療を継続するにあたり心がけるべきことがあれば教えて欲しいです。
《質問②》
38歳、チョコレート嚢胞あり、低AMHでもいずれ妊娠・出産できる可能性はありますか?それとももう諦めたほうがいいのでしょうか?

ファティリティクリニック東京 小田原 靖 先生
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院修了。1987年、オーストラリア・ロイヤルウイメンズホスピタルに留学し、チーム医療などを学ぶ。東京慈恵会医科大学産婦人科助手、スズキ病院科長を経て、1996年恵比寿に開院。
※この動画は25年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。