治療のステップダウンについて

43歳で再婚し、44歳から顕微授精6回移植しましたが、一度も着床しておりません。また、AMH3.11あり、一回の採卵で10個弱の卵が取れるのですが、胚盤胞まで育たなくなってきました。 

今後ステップダウンでの治療も勧められています。

先生ならどのようなご提案をされますか?

高橋 敬一先生  国立金沢大学医学部卒、国立病院医療センター(現:国立国際医療研究センター)を経て虎の門病院にて体外受精・胚移植や腹腔鏡などの内視鏡手術も手掛け、不妊症治療の中軸を担う。米国ワシントン大学(シアトル)に留学。1999年4月に千葉市に高橋ウイメンズクリニックを開院し、2015年8月に移転、現在に至る。The Best Doctors in JAPAN(2014-2015)認定
※この動画は20年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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