PCOS患者の卵胞の育て方は?

みやさん(32歳)     ■治療ステージ:通院にてタイミング法   ■妊活歴:1年~2年   ■精液所見:異常なし 

■治療状況

昨年5月より不妊治療を始め、転院を2回しています。
1つ目の病院で基本的な検査をしましたが、PCOSかもしれないから専門医へといわれ転院。
2つ目の病院でやはりPCOSといわれ、加えて夫婦ともクラミジア陽性が判明し、治療をしました。現在の病院ではインスリン抵抗性があるためメトグルコを飲みながらレトロゾールも使用しましたがうまく育たず人工授精さえできませんでした。
PCOSに関しては転院後はネックレスサインもなく、「PCOSではないのでは」と言われました。
この一年できちんと卵胞が育ち、排卵したのは5回ほどです。8月に体外受精にステップアップ予定です。

≪質問①≫クロミッド、レトロゾールどちらを使用しても卵胞の育ちが良くありません。
体外受精にすすんだとして、これでは採卵ができないのではないかと不安です。わたしのように服薬しても卵胞の育ちが悪い場合、体外受精は困難ですか?

≪質問②≫PCOSの場合、排卵検査薬を使用しても常にうっすら反応するのであまり意味がないと聞きました。
8月まではタイミングか人工授精なので、排卵検査薬を使おうと思っていますが、必要ないのでしょうか?

蔵本ウイメンズクリニック●蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。JISART(日本生殖補助医療標準化機関)理事長。久留米大学医学部臨床教授。

※この動画は24年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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