着床前診断のために転院すべき?

さくらさん(42歳)     ■治療ステージ:体外受精   ■妊活歴:1年~2年   ■AMH:0.6     

■治療状況

2023年1月から不妊治療クリニックに通院。
タイミングで5月に妊娠→8週で稽留流産
体外受精で8月に初期胚移植→化学流産
11月に胚盤胞移植5AB→陰性
転院12月
2024年3月 胚盤胞2個移植3BB.4CC移植→9週稽留流産

≪質問①≫私は42歳で3回の保険適用を全て使いました。
次からは自費になるので着床前診断をしたいと思っています。
しかし、今の病院が着床前診断をしてないようなので転院を考えた方がいいですか?
それとも着床前診断自体しなくてもよいとおもわれますか?(不育症の検査は結果まち)

≪質問②≫職場の人に「妊娠は運やから」と言われたり、移植後に看護師さんに「後は神頼み」と言われました。最終、そのようなものですか?

蔵本ウイメンズクリニック●蔵本 武志 先生 久留米大学医学部卒業、山口大学大学院修了。山口県立中央病院産婦人科副部長、済生会下関総合病院産婦人科部長を経て、1990 年オーストラリア・PIVET メディカルセンターへ留学。帰国後、1995 年蔵本ウイメンズクリニック開院。JISART(日本生殖補助医療標準化機関)理事長。久留米大学医学部臨床教授。

※この動画は24年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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