れんれんさん(43歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活期間:半年~1年
■AMH:3.5 ■精液所見:運動量が低い
■治療状況
(1)2年間顕微授精治療の末、昨年8月に出産。
(2)今年から第二子不妊治療。PGT-AにてAランク1個、Bランク2個貯卵中。
≪質問≫昨年末になった卵管卵巣膿瘍による骨盤腹膜炎が先週再発。薬にて数知を下げました。ベストな状態で移植するなら卵管切除がよいでしょうか?左が詰まっていますが両方切った方が良いですか?その他、移植にベストな方法があったら教えて頂きたいです。
秋山レディースクリニック 秋山芳晃 先生
東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学附属病院、国立大蔵病院に勤務後、父親が営んでいた産科医院を継ぎ、不妊症・不育症診療に特に力を入れたクリニックとして新たに開業。
東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学附属病院、国立大蔵病院に勤務後、父親が営んでいた産科医院を継ぎ、不妊症・不育症診療に特に力を入れたクリニックとして新たに開業。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。