まぁさん(32歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:3〜4年 ■AMH:12
≪治療状況≫
4年前、PCOSと診断。タイミング、人工授精を経て体外受精に臨むが、受精障害で顕微授精に切り替える。2回目の採卵で6個凍結。1個目で妊娠するも、稽留流産。3回目の顕微授精で5個凍結。PGTA結果待ち。
≪質問①≫
良好胚がとれないのは、日頃のストレスや生活習慣が関係あるのでしょうか。
≪質問②≫
空胞や良好胚がとれない場合、何かできることや改善するべきことはありますか。
福田ウイメンズクリニック 福田 雄介 先生
東邦大学医学部卒業、東邦大学医学部大学院修了。医学博士( 東邦大学 平成22年)。米国ペンシルベニア大学生物学教室留学、 東邦大学医学部産婦人科学教室講師などを経て福田ウイメンズクリ ニック副院長に就任。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医・ 指導医。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医。
東邦大学医学部卒業、東邦大学医学部大学院修了。医学博士(
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。