AMH0.01で採卵を目指す方法

■ニックネーム:みぃさん   ■年齢:35歳   ■治療ステージ:顕微授精

AMH0.01 ■治療歴:13ヶ月

■治療状況

(1) AMH0.010に近い数値のため、低刺激にて卵子が採れるのを待ち望んでいます。

(2) 刺激周期には、ジュリナ・ルトラール・クロミッド・エストラーナテープをE2FSHLHにより調整して服用しています。

(3) 今は少し休憩させていただき、プレマリン・ノアルテンを服用しています。

■質問①:空胞が続き、なかなか採卵までたどり着けません。運動を定期的に行い、漢方や鍼灸も取り入れています。卵胞ができるまで待つしかないでしょうか?

質問②:刺激周期では出血が1ヶ月以上続く状態です。治療方法は私に合っているのでしょうか?

 

浅田レディースクリニック浅田義正先生  名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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