なつこさん(40歳) ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:2年~3年 ■AMH:0.9
■治療状況
2022.3~2022.9タイミング療法
2022.10~体外受精、3回採卵、2回移植 共に陰性
2023.4 転院
採卵5?回、移植10回
7回陰性、1回化学流産、2回稽留流産
≪質問≫採卵と移植を繰り返す以外には治療方法はありませんか?
医師からはPGTAもあるが、胚盤胞にならないとできないため難しいとのことでした。
何か打開策はありませんか?

浅田レディースクリニック 浅田 義正 先生
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。