■ニックネーム:かまきちさん ■年齢:31歳(夫35歳)
■治療ステージ:体外受精(二人目不妊)
■治療状況
(1)一回目:胚盤胞(グレード等不明)、顕微授精•アシステッドハッチング→陰性
(2)ニ回目:五日目胚盤胞(4BB)体外受精•アシステッドハッチング→判定まち
(3)実施検査:血液検査(移植に伴うホルモン値)
(4)残りの凍結受精卵:グレード等不明の胚盤胞二つ、五日目胚盤胞(4BB)四つ
(5)私自身無排卵、無月経のため、全てホルモン周期での移植です。
今回の移植が陰性だった場合、何か出来る検査はないか主治医に確認したところ、過去に妊娠歴もあり費用対効果が少ないため追加検査はやらなくてよいと言われました。
質問:こちらとしては検査等少しでも何かできることがあればと思うので、ご教授いただけたらと思います。
浅田レディースクリニック浅田義正先生 名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は22年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。