ももさん(41歳) ■治療ステージ:お休み中 ■妊活期間:2~3年 ■AMH:1.2
■治療状況
採卵はこれまで約20回ほどし、採れた卵も沢山ありますが、胚盤胞に到達しません。今のドクターからはこれ以上試す方法はないと言われ、長々と続けるものでもないもはっきり言われました。
≪質問≫これまでの患者様で、他院で胚盤胞にならず、浅田レディースクリニックさんに転院した方で治療がうまく行った事例や、胚盤胞到達がよくなったケースとかありますでしょうか。
浅田レディースクリニック 浅田 義正 先生
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は2024年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。