自費診療に。。。誘発方法は何がいい??

ZRさん(40歳)    ■治療ステージ:体外受精  ■妊活歴:2年~3年  ■AMH:1.52  ■精液所見:媒精5回、特に問題はないかと思います。

■治療状況
胚盤胞移植 保険6回終了(6AA→10w流産1回)
流産後の3回は2個移植(2個移植は全て陰性)
PPOS法
採卵6回

≪質問≫自費採卵を検討しています。
今まではPPOS法で保険治療でしたので、今後は別の高刺激方法を試してみようと思います。
採卵数を増やし良好胚を多く獲得するにはアンタゴニスト法・ショート法のどちらになりますか?(最大でも10個くらいかとは理解しています)
過去、6回の採卵で少ない時は1~3個、多い時は7~8個、胚盤胞10個(Aのつく良好胚は7個)、初期胚1個

浅田レディースクリニック 浅田 義正  先生
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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