着床率を上げる方法

40代に入り、AMHも低下してきた中で、治療方針に迷われています。

せっかくできた受精卵も着床しないと、妊娠に至らない…そんな中、限られた条件でいかに治療を進めていくか?浅田先生がお答えします。

浅田 義正 先生名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の勝川、名古屋駅前のほか、昨年5月には東京・品川駅前にもクリニックを開院。
※この動画は20年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
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