つっじーさん(44歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:半年~1年 ■AMH:2.1 ■精液所見:量は2ml程度でいつも足りているが、奇形率が高い。前進力も低い。しかし、その時々で違うので担当医からは異常は指摘されていない。
■治療状況
2025.3月高刺激法により6個採卵、胚盤胞一つ(顕微授精)
8月自然周期で移植するも着床せず。
9月低刺激で3個採卵、胚盤胞2つ(ふりかけ法)
≪質問①≫ フローラ検査を今すぐに行った方がよいか、それとも移植を一度してからでもよいか。
時期を教えていただきたいです。
≪質問②≫移植は自然周期のままでよいか、ホルモン補充のほうがよいか、どちらが着床しやすいのでしょうか。

浅田レディースクリニック 浅田 義正 先生
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
名古屋大学医学部卒業。1993 年、米国初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精を研究。帰国後、日本初の精巣精子を用いた顕微授精による妊娠例を報告。現在、愛知県の名古屋駅前、勝川、東京・品川にクリニックを開院。著書に『不妊治療を考えたら読む本』(講談社)など多数。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。
