胚盤胞になりにくい。妊娠するには??

まめこさん(31歳)     ■治療ステージ:顕微授精 ■妊活歴:3年~4年 ■AMH:1.59(2025.5時点) ■精液所見:奇形率がやや高め(98%台)他WHO基準値内、精索静脈瘤なし DFI検査結果:遺伝子損傷11%   

■治療状況
2024.1〜 体外授精
EMMA/ALICE 2回、どちらの結果も良好。ERA検査はホルモン補充の条件で129時間が推奨との結果。今後は自然周期でもERA検査を実施予定。
成熟卵がたくさん採れて、顕微に変えてから受精率ほぼ100%にもかかわらず胚盤胞到達率が低く、採卵の度に0〜2個程度しか凍結できていません。凍結時のグレードは、6回の移植で7個を戻してきましたが、そのうち6個は6日目胚盤胞です。これだけ胚盤胞凍結率が低いと、コスパが悪すぎて自費でPGT-Aする気にもなれません。

≪質問≫
夫婦共に非喫煙者であり、過度な飲酒などの生活習慣もなく、毎日運動もしています。
できることなら一度の採卵でたくさんの良好胚を凍結して、後はひたすら移植するだけ…な状態に持っていきたいのですが胚盤胞到達率を上げるために、何か私にできることはありませんか。
採卵・移植ともに完全自然周期はまだ試したことがありませんが、それも一手になり得るのでしょうか。

明大前アートクリニック 北村 誠司 先生
1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。

※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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