胡太郎さん(44歳) ■治療ステージ:妊活は一旦お休み中 ■妊活歴:2年~3年 ■AMH:0.4 ■精液所見:動きがあまり良くない
■治療状況
体外受精3回目の2段階移植にて妊娠し、31週2日で死産(昨年の1/5)
フローラ検査後凍結初期胚移植にて妊娠し、6週で流産(昨年12/27)
残りの凍結受精卵は胚盤胞が3つです
≪質問①≫
通院先の先生には次の生理が来てエコーを診て問題なければ、そのまま移植周期に入りましょうと言われたけれど、再度のフローラ検査や不育症の検査など必要無いのでしょうか?
上記の先生にも聞きましたが、必要無いと言われました。
≪質問②≫
前回の移植当日に解凍した受精卵の確認と残りの受精卵の確認をした際に、残りが3個有るはずが、1個しか書類に記されておらず、培養土の方に尋ねると、「既に移植で使いましたよ」と言われ、移植した日にちを聞くと私が死産をしてすぐの日にち。
そんなはずは無いので再度確認してもらうと、「パソコンの入力ミスでした。」と言われ不信感が拭えず色々とモヤモヤし、動揺した中での移植でした。この事は私としては大問題で病院を変えようか?とも思いましたが、どの様に思われますか?

明大前アートクリニック 北村 誠司 先生
1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。
1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。