ラベンダーさん(35歳) ■治療ステージ:体外受精 ■妊活歴:2年~3年 ■AMH:3.06
■治療状況
2024年6月 卵巣刺激を高刺激(フォリルモン)で行うも2日目で動けない程の下腹部痛、吐き気で、クロミッドに切り替え(原因は副作用なのか子宮内膜症なのか不明)
その後、採卵当日に卵胞がしぼんでおり採卵中止に。
2024年8月 クロミッド服用後、1つ採卵
2024年10月 顕微授精→陰性
現在、クリニックを替えてみて、採卵周期をスタートさせるところです。
≪質問①≫
毎周期、高温期がほとんどなく、原因、改善方法などできることがあれば伺いたいです。
すでに気をつけていることは運動、食事です。
運動は以前から、食事改善は半年以上前から、週半分は魚介類を摂ったり、トランス脂肪酸や添加物を極力摂らないよう気をつけています。
≪質問②≫
子宮内膜症で左右に6㎝近くの嚢胞があり、月経中、痛みや吐き気が強いことがあります。
症状緩和のために、何か気をつけられることはないでしょうか?

明大前アートクリニック 北村 誠司 先生
1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。
1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。
※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。