5月にアンタゴニスト法で刺激し、3個採卵、凍結までいかなかったので、6月にまたアンタゴニスト法で採卵します。
前回3個しか取れず凍結までいかなかったのに、また同じ方法で刺激するというのは、採卵数など期待できるのでしょうか。
また、排卵抑制にレルミナを使いましたが、これが採卵数が少なく、凍結までいかなかった原因の1つでしょうか。
明大前アートクリニック 北村 誠司 先生 1987 年、慶應義塾大学医学部卒業。1990 年、同大学産婦人科IVFチームに配属。1993年、荻窪病院に入職。2008 年、虹クリニック、院長として就任。2018 年2月、明大前アートクリニック開設。医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会生殖医療専門医。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医。
※今回の公開は、7月2日までとなりますご了承ください。
※この動画は21年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。