43歳、AMHは0.09。保険診療が終了。卵胞が見えない。。。

ゆうさん(43歳)   ■治療ステージ:タイミング法 ■妊活歴:2年〜3年 ■AMH:0.9 ■精液所見:問題なし    

≪治療状況≫
タイミング法から始め、人工授精、体外受精もした。体外受精はショート法、アンタゴニスト法で保険適用回数が終了し、自費でも数回トライした。
現在は夫と「少しゆるく進めよう」と話しており、タイミング法で、薬が必要ならルトラールを飲んだりしている。
7月周期の際、卵胞チェックに言ったら卵胞が見えないといわれ、D11に再度受診したが見えず「次回生理が来たらクロミッド飲んでみて」と言われて生理を待っていました。
でも、8/21に鮮血混じりのおりものがあり、22日に茶おりが出たのみで生理が来ず、基礎体温も7/29の生理からずっとほぼ高温期体温の状態です。

≪質問≫
病院で「生理来ても基礎体温が下がらない」と相談したところ、気にしなくていいと言われました。
今まで毎月卵胞はきちんとあったのですが、突然なくなるものなのでしょうか。

大島クリニック 大島 隆史 先生
自治医科大学卒業。1982 年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。産婦人科医として3 年間研修後、県内の地域病院の1 人医長として4 年間勤務。1992 年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。新潟県立がんセンター新潟病院、新潟県立中央病院勤務を経て、1999 年、大島クリニックを開設、院長に就任。

※この動画は2025年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。

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