ゆーさん(31歳) ■治療ステージ:通院にてタイミング法 ■妊活期間:半年〜1年
■治療状況
今年の2月に33wでの死産(子宮内胎児死亡)。その後不育症検査にてプロテインS低下により、タイミング療法とバイアスピリン療法にて治療して半年。甲状腺機能低下にてチラージン服用中。
≪質問①≫バイアスピリン療法による着床障害はあるのでしょうか?
≪質問②≫シリンジ法を検討していますが、先生はシリンジ法についてどうお考えですか?
大島クリニック 大島 隆史 先生 自治医科大学卒業。1982 年、新潟大学医学部産科婦人科学教室入局。産婦人科医として3 年間研修後、県内の地域病院の1 人医長として4 年間勤務。1992 年、新潟大学医学部において医学博士号を授与される。新潟県立がんセンター新潟病院、新潟県立中央病院勤務を経て、1999 年、大島クリニックを開設、院長に就任。
※この動画は23年に撮影されたものであり、先生のご意見はその当時のご意見となります。